(気診の考察)
小田一先生が開発された胸鎖乳突筋検査法は、身体が不適応な刺激を受けると全身の筋肉が緊張するという性質からスタートしています。その筋肉の緊張を捉える中で、さらに周囲を取り巻く気の変化にも気付きました。それが気診の発見です。さらに研究を重ねると、気には質の違ういくつかの層で成り立っていることを小田は見つけました。その中でも精妙な気を捉えるようにすると気が光る領域を見つけたようです。
気診で身体を取り巻く気(オーラ)がクリアに広がり光った時に症状や検査結果は改善してきました。(気のレベルが上がった者には身体を取り巻く気を目で見ることができます)このことは身体を取り巻く気が存在し、それが病気や健康と関わっているということを表すものと考えています。T工業大学のK先生の研究によれば、その光は、「生物フォトン」と言われ、生きているものすべてに存在しているそうです。その光が多く発光している時に、自然治癒力が大きく働くと考えております。
これらのことは私だけでなく、私と共に気診を勉強している20名ほどの方々が同じことを捉えることができます。
一番、気の改善に効果的なことは、顎を弛める、つまり口を少し開くことです。身体の緊張がすぐに改善し、人によっては周囲の気が大きく光ります。本来上下の歯と歯は安静時、接触していないのが正常な状態です。これを安静位空隙と呼びます。この安静位空隙を保てないために、歯と歯が接触していると考えています。「口はしっかり結んで」という教育も追い打ちをかけているように思います。歯と歯が接触した状態では、常に身体が緊張し神経に異常な信号が送られ、脳に何らかの刺激を与えているのではないかと考えています。そのことが様々な不定愁訴を誘発しているのではないでしょうか。さらに接触よりも強くかみしめている場合には、身体はリラックスできず、交感神経が緊張し続けるのではないかと考えています。まずは口元を弛めることが大切です。
次に食事ですが、今流通している多くの物が、食べると気を乱してしまいます。(食べると表紙の左の絵のようになる) 特に健康食品の多くは成分が凝縮されているためか、特に身体を取り巻く気が悪くなるものが多いです。また個人個人で合うものが違うのですが、今は合うか合わないかわからずに毎日定期的に摂取しています。このことはとても危険なことと考えています。合わないものでは身体は緊張して異常を訴えておりますが、現代人はそれを感じる感性を失っていると考えています。しかし本来人間が持っている能力なので、訓練すればだれでもその感覚を取り戻すことができます。食事指導でお勧めしているのは工学博士の宇田成徳先生が考案開発された「健康ふりかけ」です。多くの方の気が改善します。(白ごま・黒ごま・昆布・おかか・じゃこ)
前述のK先生に身体から生物フォトンを多く出す方法をお尋ねてみたところ、一番有効なものが温熱刺激とのことです。そして鍼やお灸、マッサージなどの刺激です。おそらく気功も研究が進めば認められることと思います。
気持ちや感情も気を変化させることが気診では捉えられています。楽しいことを考えたときは、気が広がり、辛いことや悲しいことを考えると気は縮みます。特に怒りの感情は気を大きく乱します。怒りを抱え続けていると具合が悪くります。
オーラの変化と身体の状態には因果関係があると考えております。
気及び気診に関して研究して頂ける機関を探しております。
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